VPN X クラウドフォンとは?
スマートフォンがビジネスフォンに。内線通話は0円会社の電話番号で発信!スマートフォンのアプリとクラウドコンピューティングを使って、 今までのビジネスフォンの機能を簡単便利に実現する電話システムです。
在宅勤務・テレワークおよび
非常時でも会社の電話をスマホで使えます!
会社から外出している時、在宅勤務(テレワーク)している時、また非常時で会社に行けない時でも
会社の電話回線をお手持ちのスマートフォンで通話(発信も着信も)対応することが出来ます。
ここでは5-10名様以下などの、「小規模オフィス向けのプラン」をご案内しています。是非一度、御覧ください。
こんなことができます!1
番号はそのまま 内線通話は0円!固定電話番号で発信可能
お使いの番号はそのまま、スマートフォンのPBXを導入後も同じ電話番号をご利用頂けます。外線も内線もスマートフォンで通話可能。
内線はもちろん、外線も会社の番号を使ってスマートフォンから通話が可能になります。
つまり、在宅勤務中やテレワーク時、また非常時で会社の事務所に行けない時でも、この仕組を使えば
どこででも会社宛の電話に対応することができ、また、会社の番号で電話をかけることも出来ます。
こんなことができます!2
広がる活用方法!スマホの利点をフル活用!
スマートフォンを内線化。外出先でも内線通話は0円(インターネットへの接続が必要です。)
外出先からも会社の回線で外線通話。通信費は会社で一括処理ができます。
事務所に掛かってきた電話も外出先へ保留転送が可能です。
商品に関するご相談は
メール・お電話・専用フォームでお気軽にどうぞ!
クラウドフォン 概要
設備もシンプル、導入はカンタン
社内には必要な情報を事前にプリセットした、専用の機器(GW)を設置。あとはスマートフォンやPCにアプリ・ソフトをインストールして設定するだけです。
※スマートフォンのご利用にはWi-Fi、LTE/4Gなどのインターネット接続が必要です。
クラウド+スマートフォンならではの充実のアプリケーション
名刺管理機能
スマートフォンのカメラ機能で名刺を撮影してクラウドへアップロードすると、自動的にOCR(文字認識)が掛かり、テキスト情報として保存・共有されます。 保存された名刺データはパソコン・スマートフォンからいつでもアクセス可能。CSVファイルでのダウンロードも対応しています。
標準搭載のCTI機能で顧客のデータを共有
どこの拠点で電話をとっても顧客情報に即した対応が可能
CTI機能
パソコンのソフトフォンご利用の際に、外線着信するとパソコンの画面上に相手の情報がポップアップで表示されるCTI機能を搭載。
お客さまのデータベースと連携し、発信相手の名前、電話番号、所在地、FAX情報などを表示します。
通話履歴なども確認できるので、スムーズな取次ぎが出来ます。
「言った」「言わない」で揉めないように・・・
全通話録音機能
通話録音機能もオプションでご用意します。約9,000時間の通話録音データを保存でき、さらに容量の追加も可能です。(有料サービス)
クラウドPBX導入例 パターンA(中企業向け)
フレッツ光回線に予めプロバイダ情報を設定したゲートウェイを設置。基本プランで内線20(ID)まで、外線数最大10回線で使用可能。 例えば、外出スタッフ用にスマートフォン4台、事務所内にIPフォンとUSBフォン、スマートフォンを計4台設定すると、合計8つの内線IDで運用できます。 内線通話は通話料無料、またそれぞれからフレッツ光回線で契約している電話番号で外線通話が可能となります。 (外出先のスマートフォンでも同様に通話できます。)
クラウドPBX導入例 パターンB(中規模・コールセンター向け)
本社と支社の2拠点で、内線・外線を共有させるシステムを構築。最大で同時通話50ch、100内線(ID)の内線システムとなり、外線番号は無制限で登録可能。上記の例では、同時通話22ch・42内線(ID)、外線番号16番号を2拠点で共有し、どちらでもすべての外線番号の通話が可能で、もちろん無料の内線通話と保留転送を実施できるよう、構築しました。
小・中規模オフィス向けクラウドPBX
既存のビジネスフォンへとの併用も可能!