近撮<キントリ>の特徴 4
高画質映像と音声、ドキュメントを一括保存。会社やあなたの情報資産の宝庫になります。
■研修・セミナーの内容を保存。いつでもWebブラウザで視聴可能!
社内・社外の研修・セミナーを「近撮」に保存しておけば、リアルタイムで研修を受けられなかった人も、後からいつでも簡単に研修・セミナーを視聴できます。クラウド保存の場合、離れた拠点の人でもインターネット経由で視聴可能です。ドキュメントも一緒に保存できるので、セミナー資料の保管もこれ一つで済みます。
■撮って保存して繰返し視聴も可能。ロールプレイング研修に◎!
近撮<キントリ>なら社内の研修で行うロールプレイングを記録しクラウド/サーバに保管することが簡単にできます。参加したスタッフが自分でその内容を見直したり、上長などの関係者が後から視聴して指導を与えたり、後輩スタッフへの研修資料としてとっておくことも出来ます。例えば、営業研修のシーンならその研修資料もドキュメントとして映像・音声と一緒に保存することが出来ます。
■映像・資料の閲覧権限は管理者がコントロール。一般公開も可能。
近撮<キントリ>の管理画面では管理者権限アカウントと一般アカウントがあり、映像資料を閲覧できる人を制限することができるので、社内・組織内のスタッフでも閲覧させたくないアカウントには視聴制限(視聴不可など)を掛けることが出来ます。また逆に、企業のアピール映像など「一般公開」したい映像資料も保管できます。管理画面の設定で自由に映像資料を活用することが出来ます。
お店でのお客様対応シーンには「近撮-キントリ-」の出番がたくさんあります!
■レジ周りの見守りは「映像」だけでは情報不足。音声も一緒に記録しましょう。
お店のレジ周りをカメラで監視する仕組みは多くありますが、実際の現場ではスタッフとお客様の会話内容など「音声」が重要になるケースが多くあります(「言った」「言わない」)。
そこで音声と映像を同時記録できる「近撮-キントリ-」をレジ近くに設置すれば、現場の映像を「音声付き」で保存できます。保存されたデータは、万一のお客様対応の際の証拠として、またスタッフの対応改善のためのチェックツールとして、見て/聞いて検証し、その後の為に活用することができます。
■クレーム対応はとてもデリケート。対処者だけでなくチームで対応するために「近撮」。
接客対応、特にクレーム対応では繊細な言葉遣いを必要とし、現場対応スタッフだけでは解決に至らず大きな問題になることもあります。そのような対応現場を「近撮」で記録できるようにすると、たとえばクレームの内容や言葉遣いを検証し、本人だけの対応(1対1)でなく、上長や責任者、本部・スペシャリストと協力して対応が可能になり、よりよい結果へと導くことが出来ます。万一、客の言動の「証拠」が必要になったときも活用可能です。