近撮<キントリ>の特徴 1
会議・ミーティングを映像と音声で記録。その場の雰囲気までわかる、“そのまま議事録”になります。
会議やミーティングを撮影すれば、音声はもちろん、参加者の顔ぶれと顔色、場の雰囲気などが伝わる映像も一緒に保存されるので、あとから見返したときに、当時の雰囲気や空気感まで伝わる議事録となります。どんな他の議事録より「リアル」に伝わります。
”話し言葉”をテキストデータにして保存可能(オプション)
会議、面談、ミーティングで記録された音声から”話し言葉”をテキストデータにして保存するサービスをオプションで用意しています。一般的に議事録を作成する場合、編集者の手が加わってしまいますが、「近撮」の議事録テキストは”100%天然”なので、紛い物なしの議事録となります。テキストは映像データとひも付き、検索の対象となるので、議事録の検索がより便利になります。
ミーティングで話した”音声”はそのまま「近撮」に保存されています。
音声からそのままのテキストを起こします。純度ほぼ100%の"議事録"となります。
その場の雰囲気も残る”議事録”に
その会議はどのような雰囲気だったのか。意外と重要な要素です。そんな“雰囲気”も映像から読み取れるのが「近撮」の特徴。もちろん、わざわざ文字に起こさなくても言葉が音で残っているので、いつでも見返しできる「映像・議事録」になります。